2013年7月16日火曜日

ブルーベリーVol.40(“ひ弱な男”がレバーの継続的な摂取で!!)

レバニラを食す。

過去の投稿で、“ひ弱な男”がレバーの継続的な摂取で、

血の気の多いガイ!となりえた報告を致したかも。


子ども達にもその食習慣が身に付きつつある件。


千葉県内に「生香園」さんという中華料理屋さんがあります。

千葉駅とか西千葉駅前にあり、サラリーマンや学生さんが利用しています。


自宅の京成大久保にも店舗があります。

ほとんど入ったことも無かったのですが、

持ち帰りメニューで、レバニラの常連となっています。

1人前¥580ですが、食卓ではかみさんの手料理とアラカルトで、

家族4人でちょうどの分量です。


むすこは、肺活量のUP&貧血防止に。

むすめは将来の婦人病予防にです。

口当たりの悪いものでも、親が食えば子どもも食べる。


(既に納豆は、我が家の常備食品ですし。)

大久保商店街では、最近大阪王将がオープンし、試しましたが、

味付けが口に合いませんでした。量も少な目かな。


スーパーの出来合いの惣菜も食べてみましたが、

子ども達の評判はいまいちでした。


食材からですが、生協の“とり”レバーは食感が不可。

“豚”の調理は、かみさんの視覚的拒絶感が強く、

継続的に難ありでした。


ちなみにレバーは、当然に豚肉が断トツの筆頭お勧めです。

ビタミンB、鉄分、その他が大変にすばらしく豊富です。


生香園の常連さんの理由はもうひとつありまして、

持ち帰りの調理待ち中に、むすめ同伴の場合、

オレンジジュースを貰えるんです。

(いつもすみません。)


当然にむすめも期待して、おつかいに付き合うのです。





締めの一言

レバーは人類を救う!』

(類似標語)
『納豆は日本人を救う!もあります。』


◆ストレッチし放題のオープンスペース発見!、についてちょっと知りたい。



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