2015年2月1日日曜日

ラズベリーVol.99(むすこの背中を見て、英会話をマスター宣言!)

息子が小学生低学年から、

中学生まで公文式の教室に通っていました。

高校受験に備えると、

公文式ってどうよ、ってことで進学系の学習塾に切り替えました。

部活動との両立が、時間的&体力的に難しくてってのが

総合判断でしたが。


小学生低学年からの「算数」は、非常によい教材でした。

おかげさまで、いまでも数学は拒否反応なく、

それがmathには一番でしょう。


国語も、「古文」とか「漢詩」なども教材にあって、

深みはなくても接する機会を持てたことが重要でした。


そして、「英語」もやりました。

“e-pencil”って学習機材があって、本人が「自分で買うからやってみたい!!」などと、

親として目から涙が滝のように流れる嬉しいご本人様のモジベーション!

確か、¥6,300也だったか。

丸刈り基金から捻出したような気がする。

→ 過去ブログ「丸刈り基金の助成対象と認定してよいですか」



「英語」は“語学”でありながら、and 入試試験は“テスト”なので、

一生の学習法を考えると、なかなか教材選びが難しい。


英語試験には、絶対の自信を持っていた(であろう)おやじも、

英会話はダメダメ人間となってしまった。


しかし!月謝として出費をした英語教材は、使いまわしがききます。

後半は、嫌々通っていた公文式英語教材を、

おやじが引き継ごうと!!



なつかしの単語カードも活用必至!






















“e-pencil”をワクワク感をもって稼働させる。

テキストからバーコードを読み込むと、対応した文章を機械が発声してくれる。

最初は、「I am ~」、「I play ~」だけども、一歩一歩やり直しの気持ちで。


毎日500円ずつ貯金箱に入れていくと、

10年後には〇〇百万!!ってやつかな。


しっかりと聞き取りをして、シャドウイングなどもこなすようになっていて、

かなりしんどい・・・。苦痛だ。


むすこが頑張ってやっていたと思うと、凄いと思うし負けられない。

他にも英会話教材は揃えているが、今はこれをマスターしてみようと思う!!


おやじの次は、むすめにやらせようと思っているので、

むすこの月謝のもとはとれるかな。


もちろん、2級ファイナンシャル・プランニング技能士です、についてちょっと知りたい。