(H26年5月25日(日))
同3級合格の余勢をかっての意気込み!!でした。
今回はここで・・・、 |
学科試験と実務試験の2部ですが、
今回は、傾向と対策を怠り・・・・・・・・、ゴーチン(轟沈)でした。
学科試験は、出題範囲がかなり広いのですが、
マークシートなので完答は可能です。
しかも合格基準が6割なので、頑張れば通れます。
とは言っても、
見たことない用語などあると見事にハズレばかりを引くこともあり。
主に通勤時間を活用して知識を蓄える学習方法をとっていました。
出題科目のビジネス書を、通いの図書館で物色して知識の定着を図りました。
合わせてインターネットで用語を紐解くと、かなり掘り下げて学習出来ます。
コーチンは、実務試験の方です。
択一の記号問題程度となめていたら、
記述式&数式を使った算数の試験みたいな解答欄で、
正直呑まれました・・・。
こんな感じ!!(推定800名~1,000名) |
受験ノウハウを思い出して、全問(5問)をしっかり確認の後に、
解る問から回答を始めました。
が、解る問題が判らない程に、舞い上がっていたかもしれない。
過去問をやり続けることが、こういった資格試験の正攻法だとは気づいているが、
良い問題集が捜せなかった。
通勤電車の中での参考書黙読の限界も感じました。
やっぱり数式の問題は、机の上で紙に書き出して解いていかないと
頭に定着化しないようだ。
いくつかの公式は、自分で紙に書き出して家の中(定番のトイレ内)に張り出したが、
そこはバッチリでした。
90分の試験時間がどんどん経過していく焦りが、
解る問題を難問としていった・・・。
ひさびさの、超挫折感&屈辱的敗北感を味わいましたよ。
模範解答がHPに掲載されていますが、
今も自己採点すら行う気分になれない。
唯一の心の救済は、小3の娘との会話だった。
『とおちゃん、一生懸命勉強したんだよ~・・・。』
家庭内では、かなり情け無い状況となっている。
・・・しかし、未だにリベンジへの意気込みは涌いてきていない。
次を狙わないと、ここまでの知識は忘却必至と思われ。どうする!
専門性のあるブログは入りがよいというし、
レッスン・プロとして、しばしFPブロガーを称してみようか。
科目毎の受験料@¥4,500出費に奮起して、継続して頑張ってみようか。
それにしても、指定の時間を経過してカツカツ退出して行く奴らは
かなり腹立たしかった。
(彼らは通っているのだろうな。)
◆40代!“ファイナンシャルプランナー”やりましたよ。)、についてちょっと知りたい。
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