「数学が赤点でなくって、良かった~。」などと、
ちいせーことを言っている息子には、
「おやじの現役時代は、高校の学業成績(テストの点数)は、
超越していたので、何も言うことはない。」と、
おやじの偉大なところを誇示しています。
つまるところの、“達観”ですね。
(達観の意味は、3年B組金八先生 1 第16話を参照)
高校生活の口コミって、結構PVを稼げそうなタイトルです。
もっぱら、中学生のご両親が見ているのでしょう。
県立高校2年生の、こんな感じ~をアップしますね。
1)部活動
・ハイソなオケ部で、どうにか活動中の様子あり。
定期演奏会にて。
少しでも賢そうに見えるか? |
文化祭にて。
公立っぽい教室の雰囲気 |
・覆面か幽霊か。地学部の活動参加あり。
こちらも、文化祭にて。
いにしえより伝承されている“投影装置”でのプラネタリウム。
(遊牧民住居)パオ式プラネタリウム |
2)有意義な夏休み課外活動
割とすいていました。 |
本人がアルバイトもしないで、
親のスネで外遊です。
吉田松陰は、密航に失敗し渡米できず。
支倉常長だって、苦難を越えてヨーロッパへ。
彼らの目的意識を感じて、
簡単に得られる経験だからって、無駄な時間にするな。
親の出費~。 |
オーストラリアでホームスティでしたが、
どうやら人生はじめての経験を積んできてくれたようだ。
そんなもん触るから! |
・・・そして、これも経験だろう。
凹んでいないきみは偉い。 |
参考までに、
留守番のおやじの楽しみは、こんなもんで安上がりです。
苦行のごとく、いてーよ。 |
それなりに、部活動が忙しい不満そうなむすめと、
夏休みもエンドレスな家事に、忍の一字のカミさんとは、
こんな夏を経験です。
ロケーションは、ばっちり。 |
隅田川の花火です。河川敷の野球場から見物できました。
が、あいにくの雨天開催でしたので、ちょっと残念でした。
帰国後のむすこのスケジュールは、
親の田舎に帰省&部活の合宿×2本立てだそうで、
高校生活を満喫ですね~。
甲子園の優勝校エースに負けていないっていう程の
充実感を得て頂戴ね~。
ラズベリーVol.96(中2吹部生の過密スケジュール見て)、についてちょっと知りたい。