厳選のグルメ3本立てです。
1)茨城県北茨城市の五浦に、「船頭料理 天心丸」さんがあります。
巡回セールスマンの二人が、たまたま立ち寄って注文した“煮魚定食”。
店舗の予備知識なし。こころの準備なしで、このメニュー!!
魚三昧です。 |
(見た目は、なにか北京ダックのようですが、)
手のひらより大きいカレイと、二の腕ほどの地魚(名称失念)の、
2大共演の図です。
さらに、お味噌汁にも魚、さかな、さかなクン!です。
煮魚との格闘が進むにつれ、
アニメにあるような、~顔色が青くなって口を手で押さえる
= “もう、一口も食べられない!”状態に近づきました・・・。
店内に「(お持ち帰り)パック¥50」とある理由が、この時点で理解できました。
我々と同様に予備知識なく、隣席に座られた老夫婦も、驚愕の様相でしたね。
2)こちらは、奥久慈でのランチ。
玉屋旅館さん 常陸大子駅前です。 |
旅館さんの1室にとおされて昼食がとれますので、
“侍ジャパン”の中継も見ながらでした。
“しゃもの親子丼”です。
お肉の触感は、歯ごたえありでやや硬めに感じます。
卵とじとおとし卵が、どんぶりのご飯と絡んで、美味!!でした。
3)そうして、ラストの“常磐線出張”でのランチ駅弁。
東京駅からの乗車でしたので、「GRANSTA」内店舗を物色しました。
駅弁の安~いもので良いと思っていたが、
「小鯛とえんがわの押し寿司」と可愛らしい店員さんに、やられてしまった。
築地 竹若さん 1,500円也 |
そうして、そうして、職場の皆さまとの離別。
お気持ちがとても嬉しいです。 |
ありがたいことです。
とうぶんは、茨城県内に足を踏み入れる予定はないですが、
いつの日か、「I Wiil be back !!」。
【地元編】
習志野市役所の新庁舎完成マジカか。
建物トップの『習』のシンボルは、
市内公立学校マーチングで披露されたデザインですかね。
納税者として、ここの庁舎は「私が建てた。」と言い切れるなぁ。
行政の執務に十分な環境が整えば良いと思います。
ブラックベリーVol.43(やむなく水戸出張を余儀なくされたサラリーンマンへ)、についてちょっと知りたい。