通勤時間帯の駅の自動改札の通過について。
目の前で引っ掛かるとムッとするけど、
自分がやっちゃって、逆にチッ!とかされても気分悪い。
あの「ピンポ~ン」は通勤客間の不協和音だ。
やっちゃわなくても、改札機が読み取らない時も少なからずあって、
その防衛対処法です。
1)絶対に、カードははだかで持つ
財布に納めたままとかダメ。
ましてや、手提げ鞄の底に入れてタッチなんて、
全然スマートに見えていない。
2)確実に、中心部を狙う。
几帳面すぎる程に、正しい位置にタッチさせる。
スナップきかせて強く打つべし。打ち付けるべし。
(えぐる様には打たなくて良いが。)
“ナデルヨウ”にとかワンタッチは、一番のはまっているやり方です。
昭和の会議で机を叩く様のイメージですね。
周りの通勤客が怪訝そうに見られますが、
ピンポ~ン→白眼よりましです。
以上を意識してから、
自動改札の通過率はきっちり10割です。
◆通勤時の激突!その後は?、についてちょっと知りたい。
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