2013年3月20日水曜日

ブラックベリーVol.15(自動改札機の通過率10割とは)

PASMOスイカの正しい利用法


 

通勤時間帯の駅の自動改札の通過について。

目の前で引っ掛かるとムッとするけど、

自分がやっちゃって、逆にチッ!とかされても気分悪い。

あの「ピンポ~ン」は通勤客間の不協和音だ。


やっちゃわなくても、改札機が読み取らない時も少なからずあって、

その防衛対処法です。


1)絶対に、カードははだかで持つ

財布に納めたままとかダメ。

ましてや、手提げ鞄の底に入れてタッチなんて、

全然スマートに見えていない。


2)確実に、中心部を狙う。

几帳面すぎる程に、正しい位置にタッチさせる。

スナップきかせて強く打つべし。打ち付けるべし。

(えぐる様には打たなくて良いが。)

“ナデルヨウ”にとかワンタッチは、一番のはまっているやり方です。


昭和の会議で机を叩く様のイメージですね。

周りの通勤客が怪訝そうに見られますが、

ピンポ~ン→白眼よりましです。


以上を意識してから、

自動改札の通過率はきっちり10割です。



◆通勤時の激突!その後は?、についてちょっと知りたい。




0 件のコメント:

コメントを投稿