むすこが隣町まで自転車走破を計画。
補助輪外しに、親子で通ったサイクリングコースまでだが、
道中の交通事情が激しい。
しかも友人と複数で行くらしい。
幼稚園からの愛車Jeep |
危険度極高に中止を進言するが、意思は固い。
友人の親御さんはどうなんだろう。
自立を促す親としては、一人なら“自己責任で行け!”となるが。
複数台の小学生チャリは、並走されたり追っかけで無理したりと
危険は十分に想定できる。
でも、頭ごなしもいけないからコースの下見をすることにした。
車での試走。4パターン程のルートで交通量と歩道の有無を確認した。
抜け道走行のドライバーはレーサー気取りで暴走してくること、
横断帯の無い複合交差点、無理な右折をしてくる信号箇所等をいちいち指摘する。
そして、なんと危険性ありの交差点で、
車両の事故発生現場に遭遇した。
(京葉道武石ICへの街道です。)
止めさせるべきか。
保護者として自問自答。
絶対にスピード出すな!を守れるか。
身体が動かなくなったり、死んじゃったりもするんだぞ。
過保護か?
親として取り返しのつかない後悔は絶対にしたくない。
日常でも同程度の危険性はあるんだろうが。
無事を祈り、行かせてやりたいが・・・。
ご心配頂いた講読者様に後日談をとして、
→ 無事に還ってきました。ほっ。
◆小6の春休みは24日間!!、についてちょっと知りたい。
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