砂糖を摂ると、脳みそに調子が良いと宣伝でやっていた時期がありました。
ここのところ、いろいろ考えることがあって、
脳みそに参った感があり。
蘇生に良い対処法があればと、また脳みそを使ってしまった。
【仮定として】
脳みそは筋肉だから、使いすぎると疲労する。
歩きすぎて脚が疲れたり、腕立て100回でギブアップと同じに。
だから休息が一番の処方ではないかと。
【展開して】
そして疲労感の元の乳酸を散らすには、
ストレッチが最適だけど、脳みそのストレッチってどうやるんだ?
直に頭皮から刺激する、“あたまマッサージ”が効果あるのだろうか。
電気なんかを通すと中身まで刺激が到達しそうだ。
【臨床】
そこで、電池の+極で、あたまを突いてみた。
何度も使えてエコなように、
充電電池エネループを使用する。
◆両手の人差し指から順に4本挟んで、
両手で計8本。単3型で良いだろう。
これで並列1.5ボルトの電極となり、過度に危険なことにはならない。
◆薄手のゴム手袋着用で、風呂上がりに実行することで
→ 電導性の向上と感電の防止がなされるはずだ。
幸いにわたしは短髪で、直接頭皮に電極が当たる。
1)おそるおそる頭皮に電池を接近させていく。
2)短髪の先端に触れるが、発火音などはしない。
3)そして、あたまに押し込むように、じわぁと指圧してみた。
充電電池での施術の様子 |
・・・あまり、劇的なことはない。
だが、電池のひんやり感と、指圧の心地良さは充分に感じられる。
化学的にも何か効果は起きているはず。1.5ボルトだし。
気がつくと、
むすめが不審そうに様子をみている。
「まこと、とおちゃんの腰を踏んでくれ~。」
→ こちらの方がまちがいなく効果あるな。
◆濃い柿渋石鹸レビューです、についてちょっと知りたい。
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