男親として息子への卒業の祝い品にと。
相手は小学生だし、高価なものは与えられないけれど。
“おやじに貰ったなぁ”感があって、人生の糧に(?)なれば。
“泥の付いた一万円札”程の想いにはならないだろうが。
いろいろと、バカ親回避の気持ちもあるが、素直にお祝いをしました。
祝い品に込められたメッセージとは。
・中学校では、自立の道を歩むこと。(超・放任ウェルカム)
・妹のものを奪っていかないこと。(しまじろう付録からも卒業すること)
・おやじの恨みは根が深いということ。(ブログを参照のこと)
◆ツンツク、玄太! エピソード1から、についてちょっと知りたい。
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