レバニラを食す。
過去の投稿で、“ひ弱な男”がレバーの継続的な摂取で、
血の気の多いガイ!となりえた報告を致したかも。
子ども達にもその食習慣が身に付きつつある件。
千葉県内に「生香園」さんという中華料理屋さんがあります。
千葉駅とか西千葉駅前にあり、サラリーマンや学生さんが利用しています。
自宅の京成大久保にも店舗があります。
ほとんど入ったことも無かったのですが、
持ち帰りメニューで、レバニラの常連となっています。
1人前¥580ですが、食卓ではかみさんの手料理とアラカルトで、
家族4人でちょうどの分量です。
むすこは、肺活量のUP&貧血防止に。
むすめは将来の婦人病予防にです。
口当たりの悪いものでも、親が食えば子どもも食べる。
(既に納豆は、我が家の常備食品ですし。)
大久保商店街では、最近大阪王将がオープンし、試しましたが、
味付けが口に合いませんでした。量も少な目かな。
スーパーの出来合いの惣菜も食べてみましたが、
子ども達の評判はいまいちでした。
食材からですが、生協の“とり”レバーは食感が不可。
“豚”の調理は、かみさんの視覚的拒絶感が強く、
継続的に難ありでした。
ちなみにレバーは、当然に豚肉が断トツの筆頭お勧めです。
ビタミンB、鉄分、その他が大変にすばらしく豊富です。
生香園の常連さんの理由はもうひとつありまして、
持ち帰りの調理待ち中に、むすめ同伴の場合、
オレンジジュースを貰えるんです。
(いつもすみません。)
当然にむすめも期待して、おつかいに付き合うのです。
締めの一言
『レバーは人類を救う!』
(類似標語)
『納豆は日本人を救う!もあります。』
◆ストレッチし放題のオープンスペース発見!、についてちょっと知りたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿