私が下腹部を痛めたわけではないが。
こちらも生まれて初めて赤ん坊をタライの風呂に入れたが、
速攻でウンチちびられたなぁ(一生言ってやる)。
その息子が、はや、大学受験生となり、
ここまでの無事な成長を、神様に感謝です。
センター試験は、在籍する高校がある県内で会場が指定されるのか、
息子の戦場は、「東邦大学 習志野キャンパス」校舎でした。
自宅から、徒歩3分です。
おとなりの「日本大学生産工学部 津田沼キャンパス」であれば、
徒歩30秒でした。
あらゆる受験において、なんとすばらしいアドバンテージでしょうか。
ましてや、真冬のセンター試験は、
積雪や電車の遅延などなど、が心配されるので、
この安心感は重ねてすばらしい!!
大学入学への第0関門か? |
で、大学受験の緊張感をおやじも味わおうと思い同伴受験を。
・・・が、受験会場にはゲートから先は入れないみたいでした。
センター試験結果で、私学の入試も兼ねることができるらしい。
しかし、受験の判定費用は収受するらしい。
直接入試の出願の方が、受験料は高額らしい・・・。
ほぼ息子に一任しているので、大学受験の作法はすべて、“らしい・・・”で。
そして、息子が受験予定とする学部を指折り数える毎に、
受験料としておやじの稼ぎから、3万円也単位でとんでゆく~。
なにか息子には、RPGの装備アイテムやステージ関門のように、
“全てをコンプリートしてそろえる感覚”で、
入試対策を考えている節がある!!!!!!
是非に、費用対効果の考え方も学んでほしい。
お仕事に、家族関係に頑張るおやじのリフレッシュに、
スノボー遠征しました。
一応、山頂リフトで上がってみた・・・。 |
前回は、JCの初回レッスンでしたので、今シーズンの初すべりです。
積雪と天候をはかり、平日の晴天日に決行!ばっちりのゲレンデ状態でした。
しかし、1本滑ったら、もう太腿が悲鳴をあげている・・・。
リフト券は、5時間券=¥3,000を購入しましたが、
3時間程度でギブアップでした。
中央クワッドの連荘で、
ワイドバーンでの技術鍛錬が可能なゲレンデですね。
◆岩原スキー場
午後過ぎまでいましたが、スカッとでした~。 |
1/23(水)7:00到着:駐車場P1
(到着時、車両4台程~8:30過ぎまでも閑散を確認)
ブラックベリーVol.19(43歳で赤門をくぐった男)、についてちょっと知りたい。
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