2019年1月27日日曜日

ラズベリーVol.125(あの丸刈りの幼稚園児がセンター試験を受けるに至る瞬間画像)

あ~。思えば18年前、

私が下腹部を痛めたわけではないが。

こちらも生まれて初めて赤ん坊をタライの風呂に入れたが、

速攻でウンチちびられたなぁ(一生言ってやる)。

その息子が、はや、大学受験生となり、

ここまでの無事な成長を、神様に感謝です。


センター試験は、在籍する高校がある県内で会場が指定されるのか、

息子の戦場は、「東邦大学 習志野キャンパス」校舎でした。

自宅から、徒歩3分です。

おとなりの「日本大学生産工学部 津田沼キャンパス」であれば、

徒歩30秒でした。

あらゆる受験において、なんとすばらしいアドバンテージでしょうか。

ましてや、真冬のセンター試験は、

積雪や電車の遅延などなど、が心配されるので、

この安心感は重ねてすばらしい!!


大学入学への第0関門か?















で、大学受験の緊張感をおやじも味わおうと思い同伴受験を。

・・・が、受験会場にはゲートから先は入れないみたいでした。


センター試験結果で、私学の入試も兼ねることができるらしい。

しかし、受験の判定費用は収受するらしい。

直接入試の出願の方が、受験料は高額らしい・・・。


ほぼ息子に一任しているので、大学受験の作法はすべて、“らしい・・・”で。

そして、息子が受験予定とする学部を指折り数える毎に、

受験料としておやじの稼ぎから、3万円也単位でとんでゆく~。


なにか息子には、RPGの装備アイテムやステージ関門のように、

“全てをコンプリートしてそろえる感覚”で、

入試対策を考えている節がある!!!!!!

是非に、費用対効果の考え方も学んでほしい。


お仕事に、家族関係に頑張るおやじのリフレッシュに、

スノボー遠征しました。

一応、山頂リフトで上がってみた・・・。













前回は、JCの初回レッスンでしたので、今シーズンの初すべりです。

積雪と天候をはかり、平日の晴天日に決行!ばっちりのゲレンデ状態でした。

しかし、1本滑ったら、もう太腿が悲鳴をあげている・・・。

リフト券は、5時間券=¥3,000を購入しましたが、

3時間程度でギブアップでした。

中央クワッドの連荘で、

ワイドバーンでの技術鍛錬が可能なゲレンデですね。

◆岩原スキー場

午後過ぎまでいましたが、スカッとでした~。













1/23(水)7:00到着:駐車場P1
(到着時、車両4台程~8:30過ぎまでも閑散を確認)


ブラックベリーVol.19(43歳で赤門をくぐった男)、についてちょっと知りたい。

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