(今年の流行語狙いは、オ・モ・テ・ナ・シ、のようですが。)
ブック・オフさんに、愛着のある(?)品々を持ち込みました。
ブックオフ スーパーバザー(ビビット南船橋内)
去年ぐらいに、持参した時は渾身のマイアイテムを、
“毛玉があるので、引き取れませんね~。”なんて非情にも、
ブック・オフのアルバイトキャリアレベル=トレーナー(時給1,130円)にいなされ、(多分)
絶望感とともに帰宅しましたが。
今回に再度!再チャレンジで買取受付カウンターへ。
ブックオフ スーパーバザー(ビビット南船橋内) |
わが子を預ける気持ちで待つこと30分。呼び出しの館内放送。
すると・・・。
引き取り不可らしいカゴよりも、 < 買取カゴの方が量が多い!!!
緊張の元、カウンターのねえちゃんの伝票には、
=2,250円也!!
スゲーって。資源ゴミがこの対価とは。
どうも、幼児用のブランド品が、1,500円也で稼いだようだ。
おやじの愛着の品や、オーストラリア土産のものは、150円とかだった。
利用者レビューとしては、商品と買取金額を投稿すべきですが、
値段がつくと思わなかったので準備が無かったです。
今回の教訓
ブランド品は捨てずに、必ず持ち込め!
◆浅草人形焼への慕情ありについて、についてちょっと知りたい。
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