2013年10月21日月曜日

ブラックベリーVol.26(新規発見:電車オタク系業界用語)

自然災害での被災には、いかんともしがたいところがあります。

(被災者の方にはお見舞い申し上げます。)


事故の発生の度に、素人には初見の専門用語や業界用語が見受けられます。

航空機とか超・専門分野では、実生活では必要ないものが多いです。


身近なところで、電車関連の用語はよく耳にします。


架線故障”とか“公衆立ち入り”とか。

今回の台風26号での被害で、京成本線の成田駅がやられました。(H25年投稿)

京成成田駅は、斜面の高台にホームがあるので崩れました。


そこで、新規発見です。



“法面土砂流出”です。

たぶん、ノリメンドシャリュウシュツと読みます。

(のり弁大盛り¥380円、ではありません。)

テツ用語というよりは、土木系の感じですが。


今回の降水はかなりの雨量で、

千葉県内では他にも、新京成線の“スプラッシュ・マウンテン”とか

話題となっているようでした。


“千葉孤立”の鬼門は、荒川の強風ですね。


◆自動改札機の通過率10割とは、についてちょっと知りたい。

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