新1年生の入学式の場で、
先輩2年生が昨年度の在学中の話をする企画があって、
娘が抜擢されました。
といっても、音読をパートを分けて何人かで披露する程度なんですが。
それでも、子どもとしては、
さぞかし晴れがましい気持ちなんだろう。
と思っています。
1年間で音読はとっても頑張っていたし、
今後の人生をポジティブに送れるカンフルとなれば。
2年生でも御世話になる担任の初ちゃんも、
伊達にベテランではないなと。見る目があるじゃないかと。
題材は「おおきなかぶ」
“お爺さんがカブを引っ張って、お婆さんがお爺さんを引っ張って・・・”
ってやつです。
掛け声の“うんとこしょ!どっこいしょ!”と、
“それでもカブは抜けません。”の声の調子の対比が聞かせ所でしょう。
それで、うちの子がとっても上手なんですよ~。
失敗しても虎馬とならないようにアドバイス。
「ちょっと失敗しちゃった!」って口を膨らませればいいんだよ。
ローラのノリでって。
本番の出来栄えはどうだったかな。
◆奈良のパワースポット巡りで参拝したところ、についてちょっと知りたい。
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