むすこが珍しくやる気をだしました。
公文の英語コースを受けたいと。
「英語は教材の道具を買わないといけないのよねぇ。」と、かみさん。
読み込みのe-pencilというもので、¥6,300也。
「e-pencilは自分で買うから月謝を出してください。」
“ください”、とは言わなかったと思うが。
この心がけにおやじは大いに感激し、英語コース受講を決定。
そこで、丸刈り基金の認定へ。
むすこは小学1年から丸刈りです。
家庭用簡易バリカンで、おやじが刈っています。
最近は低額の床屋さんもありますが、
千円でも月1回×12ヶ月で6年間で72千円です。
色気付いて丸刈り拒否とならないよう、丸刈り基金を設けました。
将来欲しいものが出来て、小遣いが足りないときに援助してやる。
ということです。
もう忘れているかもしれないが。
スキカルは簡単とはいっても、付属のビデオのようにはいかない。
多分、プロの理容師さんは使いこなせるが、
使ったおやじ全てがプロの理容師になれるわけではない。
したがって、丸刈り。
兄貴が甥っ子の頭を凝視して、
「俺の方が上手い」、と言ったらしいが傑作!
メーカーさんもコンテストとかを、プロモーションの一貫でやったらいい。
後ろ髪部門とか、耳周り部門とかで。
今回の公文e-pencilは、丸刈り基金の助成対象と認定致します。
◆ツンツク、玄太! エピソード2、についてちょっと知りたい。
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