中学生まで公文式の教室に通っていました。
高校受験に備えると、
公文式ってどうよ、ってことで進学系の学習塾に切り替えました。
部活動との両立が、時間的&体力的に難しくてってのが
総合判断でしたが。
小学生低学年からの「算数」は、非常によい教材でした。
おかげさまで、いまでも数学は拒否反応なく、
それがmathには一番でしょう。
国語も、「古文」とか「漢詩」なども教材にあって、
深みはなくても接する機会を持てたことが重要でした。
そして、「英語」もやりました。
“e-pencil”って学習機材があって、本人が「自分で買うからやってみたい!!」などと、
親として目から涙が滝のように流れる嬉しいご本人様のモジベーション!
確か、¥6,300也だったか。
丸刈り基金から捻出したような気がする。
→ 過去ブログ「丸刈り基金の助成対象と認定してよいですか」
「英語」は“語学”でありながら、and 入試試験は“テスト”なので、
一生の学習法を考えると、なかなか教材選びが難しい。
英語試験には、絶対の自信を持っていた(であろう)おやじも、
英会話はダメダメ人間となってしまった。
しかし!月謝として出費をした英語教材は、使いまわしがききます。
後半は、嫌々通っていた公文式英語教材を、
おやじが引き継ごうと!!
なつかしの単語カードも活用必至! |
“e-pencil”をワクワク感をもって稼働させる。
テキストからバーコードを読み込むと、対応した文章を機械が発声してくれる。
最初は、「I am ~」、「I play ~」だけども、一歩一歩やり直しの気持ちで。
毎日500円ずつ貯金箱に入れていくと、
10年後には〇〇百万!!ってやつかな。
しっかりと聞き取りをして、シャドウイングなどもこなすようになっていて、
かなりしんどい・・・。苦痛だ。
むすこが頑張ってやっていたと思うと、凄いと思うし負けられない。
他にも英会話教材は揃えているが、今はこれをマスターしてみようと思う!!
おやじの次は、むすめにやらせようと思っているので、
むすこの月謝のもとはとれるかな。
◆もちろん、2級ファイナンシャル・プランニング技能士です、についてちょっと知りたい。