私ごと、大病もなく無事に44歳となりました。
丈夫に産んでくれた母親と、
犯罪に走らない教育をしてくれた父親に感謝です。
今どきのお袋から祝いのメールを貰い、
『あれから44年お世話になっております。』と返信しておきました。
むすめのハッピーバースデーカードには、こんなメッセージが。
『ちょっとこわいお父さん、おめでとう!』と。
息子との接し方と違い、甘やかしのむすめでも
何やらそんな感覚があるようだ。
体罰とかしていないけど、
でかい声でしかるのがこわいのか。
それとも、アニメへのオタク度が怖いのか。
そのわりには、全然言うことを聞かないし、
親をなめまくっているな。
大人が思う以上に子どもは過敏に感ずることもあるだろうと、
子育ての難しさをあらためて勉強させられました。
いついなくなってもいいように、
たくましく育て!
◆43才おやじのフェイスケア、についてちょっと知りたい。
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