2013年4月26日金曜日

ラズベリーVol.56(昨今では、こわいおやじも良いだろう?)

私ごと、大病もなく無事に44歳となりました。

丈夫に産んでくれた母親と、

犯罪に走らない教育をしてくれた父親に感謝です。


今どきのお袋から祝いのメールを貰い、

『あれから44年お世話になっております。』と返信しておきました。


むすめのハッピーバースデーカードには、こんなメッセージが。

『ちょっとこわいお父さん、おめでとう!』と。


息子との接し方と違い、甘やかしのむすめでも

何やらそんな感覚があるようだ。

体罰とかしていないけど、

でかい声でしかるのがこわいのか。


それとも、アニメへのオタク度が怖いのか。


そのわりには、全然言うことを聞かないし、

親をなめまくっているな。


大人が思う以上に子どもは過敏に感ずることもあるだろうと、

子育ての難しさをあらためて勉強させられました。


いついなくなってもいいように、

たくましく育て!



◆43才おやじのフェイスケア、についてちょっと知りたい。




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