(投稿準備中のサブ・ブログテーマですが・・・、)
ガンダムユニコーン エピソード5 キター!!!!
(若干のネタバレ)
前作のエピソード4は、個人的に言って“Zシリーズ”の女々しくて女々しくて!の
ノリが彷彿されて今一つでした・・・。
一方本篇は、こんなに全部が上手く運んで良いのでしょうか?的ストーリー展開でしたね。
実生活ストレスには、良い精神安定剤ですが。
が、しかし!!
ストーリー終盤に絶対絶命のピンチがおとずれます。
ヤベーよ。どうすんだよ~。っとマジに感情移入。
ごめんなさい!忘れていました、その存在を。
フル・フロンタルとその小姓(こしょう)を。
宇宙(そら)において、絶対的勢力を誇示するその人物!!
それは、池田秀一だ!
悪役(?)ながらも、その勧善懲悪的な無差別殺戮に圧倒的な魅力を発揮。
ラストの一射は、当然に艦橋直撃で、ジ・エンド!結末でしょう。
安彦良和まんまのオードリーのチャームな声で、
無事にネェル・アーガマは捨て置かれるのでしょうね。
無能艦長の気のきいたセリフが、エピソード6での楽しみです。
ところで、永年のガンダムシリーズ中で初の“いい役”がようやく巡って来たのは、
ブライト・ノア艦長でしょう!?
故鈴置洋孝さん時代には、上級マネーjメント職ながらも脇チョイ役止まりだったのが、
成田さんで日の目を見るとは。
でも、アニメのキャラクターを守っていく気持ちがつながっているのでしょうね。
ちょっとの突っ込みとしては、謎の光源はOOぽっかったし、
エンディングは、甲殻もどきでいかがかと。
未視聴の方は、是非ともガンダムUCの世界へ!!
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