2013年3月23日土曜日

ブラックベリーVol.16(あなたなら何個いけますか)

冬シーズンを終えようとしていますが(投稿13年3月)、

花粉期に突入です。

そして、いくらあっても足りないポケットティッシュ(=ポケチ)の頂き方。


使用感は今一つですが、無料ですから。

路上でのポケチ配布の上手なもらいかた=数を多く集める方法を追求します。

















◆もらいかた編の前に、配り方編から。

配りのバイトは未経験ですが、

“もらいのプロは、配りでもプロフェッショナルになれる。”はず。


○絶対的なこととして、拠点を決めたら動かない。

→ 足場の固定です。

絶対に動いてはいけない。

バスケットボールでダブルドリブルって反則がある。

ピポットをマスターすること。

(その理由は、もらいかた編で。)


◆もらいかた編

1)狙いを固定させる。(狩りと一緒だから。)

ポケチの配布場所と会社さんは決まっています。

通勤ルートを、ポケチ配布の路上経由に設定すれば、

最低限の数は見込めます。


2)もらえる実技

○15メートル~20メートル手前から、配布の方の位置取りを確認しておく。

大概は、大きな歩道は片側でも上りと下りの2名配置されているので、

両取りのステップをイメージする。

○10メートルまえでは、スタッフの手持ち在庫数を確認する。

この時点で残り5個以下であればあきらめて次を狙う。

段ボール箱からの補充の時間は以外とかかっている。

(おもいっきり詰め込んでいるから。)

○いよいよ受取の瞬間。

ここでふらつく配布者からは、直前で移動されたりしてゲットできない。

アイコンタクトに近いもので確実に受取&渡すを行うこと。


朝と夕方、営業中も狙った駅前で受取りできれば、

1日で8個位はいけるかな。


皿金系は内容量も多く価値あり。パチ○コ系は薄いな。


自宅のストックが手提げ紙袋でいっぱいになれば、

幸福感もいっぱいです。


◆自動改札機の通過率10割とは、についてちょっと知りたい。



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