冬シーズンを終えようとしていますが(投稿13年3月)、
花粉期に突入です。
そして、いくらあっても足りないポケットティッシュ(=ポケチ)の頂き方。
使用感は今一つですが、無料ですから。
路上でのポケチ配布の上手なもらいかた=数を多く集める方法を追求します。
◆もらいかた編の前に、配り方編から。
配りのバイトは未経験ですが、
“もらいのプロは、配りでもプロフェッショナルになれる。”はず。
○絶対的なこととして、拠点を決めたら動かない。
→ 足場の固定です。
絶対に動いてはいけない。
バスケットボールでダブルドリブルって反則がある。
ピポットをマスターすること。
(その理由は、もらいかた編で。)
◆もらいかた編
1)狙いを固定させる。(狩りと一緒だから。)
ポケチの配布場所と会社さんは決まっています。
通勤ルートを、ポケチ配布の路上経由に設定すれば、
最低限の数は見込めます。
2)もらえる実技
○15メートル~20メートル手前から、配布の方の位置取りを確認しておく。
大概は、大きな歩道は片側でも上りと下りの2名配置されているので、
両取りのステップをイメージする。
○10メートルまえでは、スタッフの手持ち在庫数を確認する。
この時点で残り5個以下であればあきらめて次を狙う。
段ボール箱からの補充の時間は以外とかかっている。
(おもいっきり詰め込んでいるから。)
○いよいよ受取の瞬間。
ここでふらつく配布者からは、直前で移動されたりしてゲットできない。
アイコンタクトに近いもので確実に受取&渡すを行うこと。
朝と夕方、営業中も狙った駅前で受取りできれば、
1日で8個位はいけるかな。
皿金系は内容量も多く価値あり。パチ○コ系は薄いな。
自宅のストックが手提げ紙袋でいっぱいになれば、
幸福感もいっぱいです。
◆自動改札機の通過率10割とは、についてちょっと知りたい。
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