七五三に松陰神社
親思うの句
むすめの七五三を祝いました。
お詣りは、実家の氏神さんの松陰神社に参りました。
前歯が生え替わりなので、お写真は今年度中に。
おやじの厄払いもこちらに御願いしました。
子どもの頃は境内を自転車で走り廻っていましたが、
だいぶ感じが変わりましたよ。
吉田松陰さんの時世の句をご存知ですか。
「親思うこころにまさる親心。きょうのおとずれなんときくらむ。」
いくら成長して親のことを気遣っても、
子を思う母親の気持ちにまさることはない。
そんな意味だと理解しています。
むすめにも、そんな親心を感じることができる
大人になってもらえればです。
◆旅行じかん、についてちょっと知りたい。
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